最近、塾講師の採用テスト問題を解いていて、あらためて感じたことがあります。
英語の長文読解も、国語の現代文も、出題の基本構造は昔とあまり変わっていません。
多くの文章は、
「かつてはAだった。しかし今はBである。その結果Cという問題が起きている」
という流れで書かれています。
そして設問では、
「筆者が本当に言いたいことは何か」
を問われます。
つまり、読解で大事なのは、単語の意味を追うことだけではなく、
対比と因果関係をつかむことです。
昔と今。
メリットとデメリット。
理想と現実。
この構造を見抜けると、文章の見え方が変わります。
読解とは、文章を読む力であると同時に、論理の流れをつかむ力でもあるのだと感じました。
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